どんなときでも社員がいきいきとしているあの会社、
不況でも会社の求心力が衰えない、むしろ強くなっているあの会社、
組織力・人材力で事業をぐいぐい成長させているあの会社・・・。
そんな、元気な会社には共通点があります。
それは、社内の人事機能を「正しく」強化していること。
数百名規模までのベンチャー企業や中小規模企業では、人事部門の補強がついつい後回しになったり、外部の専門家にすべてを頼ることになったりしがちです。
でも、社内に先導役がいてこそ、制度や仕組み、組織・人材は動き出します。
社内で問題解決ができてこそ、現場の細かな課題や要望に迅速・適切に対応できます。
つまり、社内の人事機能が主体的にその役割を担ってこそ、会社は元気に成長するのです。
当冊子では、成長中のベンチャーや中堅企業が、無駄なく適切に、そして正しい方向に人事機能を強化し、元気に成長していくための考え方やヒントをご紹介しています。
社内の組織力・人材力が会社を成長させる、“自律進化型組織”を目指す企業の経営者や人事の方々に、ぜひお読みいただきたい一冊です。
このような方に特におすすめ!
従業員規模が数十名~500名規模までのベンチャー企業・中小規模企業の経営者、人事責任者
組織力、人材力の強化に本気で取り組んでいきたいとお考えの企業経営者、人事責任者
人事や人材育成をできるだけ社内の力で強化していきたいとお考えの企業経営者、人事責任者
※ 上記に該当しない方でもご請求いただけます。
【第1章】問われる人事機能の役割
【第2章】プロフェッショナル人事のコンピテンシー
【第3章】“らしさ”を保ち続けるマネジメント
※当冊子は部数に限りがございますので、法人のお客様のみに限らせていただきます。ご了承くださいませ。
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